◆ 【相続専門解説】相続手続きはどの専門家に相談すればいいの?
執筆者 森俊介
行政書士森俊介事務所 代表行政書士
『相談者に寄り添う相続とすること』がモットー。触れた相談事例は2000件以上。相続を取り扱う司法書士・税理士・弁護士と連携しワンストップサービスを築く。各地でセミナー相談会を実施中。Youtube・Twitterでも相続・遺言情報を発信している。
遺言書がない場合、通常の相続手続きを踏む必要があります。
手続きにつき専門家への代行依頼も考えている場合、どの専門家に頼めばいいのでしょうか。
以下、相続にかかわる専門家の特徴を解説します。
動画解説もぜひご覧ください。
身近な街の専門家と言われています。
行政書士によって得意分野が異なるため、相続を専門としている行政書士に相談しましょう。
行政書士は、裁判所への提出書類作成や、相続税申告ができません。
そのような手続きも含めて丸投げで依頼する場合、他の提携士業の紹介が必要となります。
行政書士は手続書類の代行を専門としているため、戸籍収集・家系図作成・遺産分割協議書作成・車の名義変更・遺言書作成等の個々の手続きにつきスポットで依頼しても受けてもらえる場合が多いです。
遺産に不動産が含まれていない、相続税申告も不要といった場合、それほど複雑な手続きとはならないこともあるので、自分でできないところを行政書士に依頼し、残りを自分でするという方法もあります。
以上の通り、相続の業務範囲は士業によって異なっているため、相続する財産が多く、その種類も多岐にわたる場合、提携先や紹介先も重要になってきます。
そこで、当該事務所・専門家の経験や実績が、専門家を選ぶ1つの大きな指標となるでしょう。
ただ、最も大事なのは、会って直接話をしたときのあなたの印象です。
「この人になら、相続人間の事情や遺産のこと等を打ち明けてもいい」、そう思える相手に依頼するのがいいと思います。
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